(▼前回▼)
「仮想通貨(暗号資産)取引所」だけでなく「販売所」もあるの?何が違う?どっちで買えばいい?
(続き↓)
おすすめの「仮想通貨取引所」4選
「ビットコインのイメージ」や
「仮想通貨取引所のイメージ」を
持つことができただろう
「仮想通貨取引所」で
口座開設すればいいのか?
わいてくると思う
ビットコインを買ったことがない
初心者におすすめな
仮想通貨取引所が
4つあるので紹介する
仮想通貨(暗号資産)
交換業社は、
基本的には
「金融庁」への登録
が必要である
仮想通貨を買う時は、
その金融庁に登録されている
”ちゃんとした”取引所
で買うのが基本だ
「初心者向き」で
だいたいみんなが
登録している「取引所」は、
✅「Coincheck(コインチェック)」
✅「bitFlyer(ビットフライヤー)」
✅「GMOコイン」
✅「bitbank(ビットバンク)」
だいたいみんな
この4社を普段使っている
感じだ
どこでもいいというか、
「とりあえずこの4つは口座開設しておくとよい」
という感じだ
「何でもいいよ」
というのは、
初心者を困らせる
フレーズだ
リスク分散のため、口座は複数持っておいた方がいい
追求したくなる
かもしれないが、
基本的には
複数持っておいた方がいい
「どっちも作っておこう!」だ
「ビットコイン」を支える
「ブロックチェーン技術」自体が
破られたということは
ないのだが、
取引所が破綻したり、
ハッキングされるリスクも
ゼロではない
取引所がハッキング等に
あった際は、
法規制や業者の自主規制
(返金するなど)もある
成り立っている
ようなものなので、
トラブルが起きて困るのは
業者側だ
とてもとても困るのだが・・・)
では済まされない
一時的に急落するだけでなく、
様々な責任が追及され、
破綻に追い込まれ、
2度と運営できなくなってしまう
社員も全員失業だ
私たちの資産を保護
(返金してもらえる)仕組みは
あるのだが、
万が一のために
複数の口座を持っておいた方が
良いだろう
アプリのメンテナンスが
割と頻繁にあるので、
自分が取引したい時に
確実に取引できる
ようにするために、
複数の口座を持っておく
メリットは大いにある
存在しない
「自分の大切なモノを一箇所に集中させる」
つまり、
という状態を
作ってしまうのは、
リスク管理としては
少々マズい
「一気に作れ」
というのも大変だろう
勉強のために
「少額で試す」のが目的なので、
「まずは一口座作ってみて、
慣れたらもう一口座
作ってみる」
というのが現実的だろう
まずは「コインチェック」で口座開設してみるのが無難
最初に「コインチェック」で
口座開設をして、
ビットコインを1万円分ほど買い、
「ビットコインを買うってこんな感じね」
という感覚をつかんだ後に、
その他の交換業者でも
口座開設をした
4年連続アプリダウンロード数No.1※であり、
※ 対象:
国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2022年、データ協力:AppTweak
✅画面がシンプルで
✅直感的に使いやすいので、
初心者にはかなり優しいというのが特徴だ
特に「ビットコインデビュー戦」には
最適であると断言できる
その通りなのだが、
初心者にはやはり厳しいものがある
口座開設してみるのが無難だろう
口座開設は無料でできる
特に触れてこなかったが、
口座開設は
もちろん「無料」でできる
について述べていく
おすすめの書籍について
参考文献・おすすめの本
について紹介しよう
「コインチェック」という
日本の大手暗号通貨取引所の
執行役員の方が書かれた
「ビットコイン入門書」である
技術の細かい話というよりは
「大枠の概念」について、
かなり砕けた表現で
説明してくれている
暗号資産関連の本が
大量に出てくるが
「まずはこの一冊」
という方におすすめな本だ
アマゾンの”聴く読書”、「Audible」
Amazonの”聴く読書”
「Audible」という
サービスもある
12万冊ほどが聴き放題だ
「初月無料体験できる」
という大盤振る舞い
(さすが天下のAmazon、、)
も「Audible」対象なので、
なんとこの本が
”初月無料”で
耳からインプットできる
「朝早起きして書籍を読みたいが、スマホ画面を集中して見るにはまだ眠い」
という
布団の中で聴いている(笑)
通勤時の移動中に
スマホ画面が
見られない時や、
料理中のような
手と目が離せない時間も、
”耳は”空いている
スマホのブルーライトを
控えたいので、
最近は電子書籍よりも
このオーディオブックを
大いに活用している
消費していたスキマ時間が
有効活用できている
実感もあり
個人的にはかなり満足だ
「初月無料」なので
試してみるといいだろう
(▼続き▼)
「一般的な暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設の全体像」